広島県で「食と地域ゼミ」を学んでいる
高校生へ向けた SDGs 研修
「木材(いずもく=和泉市の木)×食」の新しい体験学習に、広島県から「食と地域ゼミ」で学んでいる高校生たちが参加しました。
いずもくを使用した、調理体験と実食から農林業の課題を学びました。
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いずみふれあい農の里
「木材×食」の新しい学習体験。
プランクBBQとは水に浸した木材を熱して食材を蒸し焼きにする調理法です。BBQに使用する木の板のことを「プランク」といい、和泉市の間伐材を使っています。
BBQ体験を通して間伐材の利用促進など、山林問題や農林業の課題などを学びました。